2010年04月29日

もんじゅ、ナトリウム検出器が故障 福井県、了承めぐる対応検討(産経新聞)

 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で27日午前0時ごろ、2次系配管のナトリウム漏れを検出する設備の故障警報が作動。職員が調べたところ、ナトリウム漏洩(ろうえい)検出器1台に調査用の空気を送るファンのモーターが過熱し、停止していた。

 原子力機構は午前0時7分、ナトリウム漏れを監視する機能が一部で停止し、保安規定を逸脱したとして国に報告。モーターとファンを交換し、同5時24分、原状復帰した。外部への影響はないという。

 もんじゅは平成7年12月のナトリウム漏れ事故以来停止しており、26日に福井県と国との協議で再開の方針が決まったばかり。原子力機構は「運転再開への影響はない」としているが、再開を正式に了承することにしていた県などは対応を検討している。

 原子力機構によると、検出器の異常があった個所は配管と保温材のすき間の空気を分析して漏れを感知するシステムで、同じタイプの検出器計32台に、モーターとファンがそれぞれ設けられている。故障した機材は21年5月に交換したばかりで、原子力機構で原因を調べている。

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posted by カワマタ マサタダ at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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